誰でも出来る巻き爪の応急処置

応急処置の条件として爪の長さがあります。

2ミリ程でも挟む場所があればコットンパッキング法。

1ミリ程しか無くコットンを挟む事が出来なければテーピング法その2。

深爪で爪と皮膚がほとんどくっついてコットンもテープも挟む事が出来なければ

テーピング法その1で広げるのが良いかと思います。

 

コットンパッキング法

痛みのある爪と皮膚の間にコットンを挟み痛みを緩和

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最も簡単な応急処置。

コットン(綿)を米粒位の適当な大きさに丸めて痛みのある爪と皮膚の間に挟む。この際、小さいと効果が無く、大き過ぎるとかえって痛む事があるので御自分で何度も調整する事をお薦めします。

 

 

 

 

テーピング法の準備

R0016701.jpgドラッグストアなどで売っている事も多いと思いますが伸縮性のあるテーピングを用意します。

基本は2,5センチ×6センチの長さにカットしたものが使い易いサイズだとおもいます。

2,5センチ幅のテープならそのまま6センチにカットし、5センチ幅なら半分にカットしてから6センチにカットして下さい。

 

 

 

テーピング法 その1

痛みのある爪と皮膚の間をテープの力で広げ痛みを緩和

 

R0016661.jpgテープの端を出来るだけ爪の横ギリギリの所に貼り、爪と皮膚の間を広げるように強く引っ張りながら指の下を通り反対へ回します。

 

 

 

 

 

 

R0016663.jpg指の下から回したテープを今度は指の上を斜めに回しながら引っ張ります。

 

 

 

 

 

 

 

R0016664.jpg最後は指の上に貼って終わりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

R0016666.jpg反対側も同様に貼って下さい。

 

このテーピング法のコツは最初に引っ張り初めてから最後まで力を緩めない事です。

 

 

 

 

 

テーピング法 その2

痛みのある爪と皮膚の間にテープを挟む事で痛みを緩和

 

R0016668.jpgテープを親指の第2指側から指先を通り反対側の横まで貼ります。この時、テープの端が約3ミリ程爪にかかるようにします。

*このテーピング法では「テーピング法その1」のように強く引っ張らず皮膚のカーブにそっと沿うように貼って下さい。

 

 

 

 

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先程3ミリ程爪にかけたテープの端をピンセットや爪楊枝などで痛みのある部分の爪の下へ食い込ませ爪による圧迫感を軽減させます。

 

 

 

 

 

 

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痛みがあれば反対側も同様に食い込ませて下さい。