巻き爪の症状と近いのですが、爪のカーブに異常はなく爪の両脇が皮膚に傷を作った状態。
爪周囲の発赤、腫脹、疼痛が主症状です。
「爪囲炎」の原因にもなります。
いわゆる水虫が皮膚ではなく爪に感染したもの。原因菌は同じですから根治には飲み薬や塗り薬が必要になります。
皮膚に出来る水虫とは違い痛くも痒くもないので発見が遅れる事が多いので注意が必要です。
爪が爪下(爪の下の皮膚)から剥がれて浮いた状態。
何かに爪を引っ掛けて剥がれる場合や爪母(爪の生え際)にトラブルがあり浮くように剥がれる場合などあります。
また、巻き爪が進行しカーブがキツクなり爪が持ち上がってしまい剥がれる場合もあります。
爪甲の下の角質が増殖した爪が成長し伸びて来た時指骨先端の隆起した部分に当たり、それ以上長くなれなくなり爪の厚さが増し鈎状に丸くなったり、上方に反ってしまうような状態。
川崎市にある接骨院でドイツ式フットケアをやっています。特に巻き爪の痛みでお悩みの方はプレートを使った矯正法が即効性もあり目立たず日常生活も快適です。
是非ご相談下さい。
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川崎市、横浜市、目黒区、世田谷区、狛江市、調布市、相模原市を中心とした東京・神奈川全域
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「巻き爪 川崎」
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