三園 真也
平成8年に神奈川県川崎市の武蔵新城で接骨院を開業して以来多くの患者様を治療してまいりました。
そんな中、巻き爪で悩んでいる方も多くいらっしゃいました。当時はその方達の爪を全部剥がしたなどツライ体験談を聞くことしかできませんでした。
ある日、プレートを爪に直接貼って治す矯正法の事を知り、爪にリスクのない素晴らしい方法だと分かり早速フットケアスクールに入りフットケアとネイルケアの勉強をしてドイツ式巻き爪矯正の認定を受けました。
実際に矯正を始めてみて、改めてその効果に驚く毎日です。
B/Sスパンゲに続いてポドフィックス、オニクリップ法と講習を受けそれぞれ認定を受けました。巻き爪の多くの方が5年10年と長年悩んでいるので、この矯正法で良くなっていくと本当に驚かれるようです。
その様子を見るとやりがいと共に責任を感じます。
巻き爪矯正をやるうえでの責任とは「一日でも早く痛みをとり、そして再発させない」事だと思っています。その為に必要な事は技術の向上と十分なカウンセリングだと思っています。
プレートを貼るだけの事ですが、その準備段階での爪とその周囲の皮膚の処理がとても重要でプレートの効果を最大限引き出すには欠かせません。
プレートの選択も爪の状態を見極めその日の爪の状態に合わせ、どうしたら効果的に矯正出来るか毎回工夫しながら加工し装着します。
そして、カウンセリングで巻き爪の原因を良く理解して頂き、矯正修了時の痛みの無い状態をいかにキープし再発させないかを十分にご説明いたします。
巻き爪が治れば普通に歩くことが出来ます。
普通に歩ければカラダの調子も良くなります。
そんな健康的な毎日のお手伝いが出来れば幸せです。
三園 真也
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「巻き爪 川崎」
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